先輩からの MESSAGE。

「飛ぶ」目標を 与えてくれた、 夢の原点

松木 優輝さん(平成27年度卒業)法政大学 理工学部 機械工学科 航空操縦学専修

私は法政大学に進学してプロのエアラインパイロットになるための訓練・学習をしています。
現在は航空宇宙工学や航空管制、航空英語といった航空専門の座学とともに、一般教養科目を2年次まで大学のキャンパスにて学習し、夏にはセスナ機を使用した1週間の操縦訓練を行い、3年次からは埼玉県の桶川飛行場や大分空港にて厳しい操縦訓練を行います。
現在はまだ本格的な操縦訓練は行っておりませんが、「飛べるエンジニア」となるために航空科目・操縦訓練はもちろんのこと、材料力学や機械要素などの機械工学の分野に関しても学習しています。
高校ではサッカー部に所属し、勉強よりも部活動に汗を流す日々を送っていました。
しかし2年生の修学旅行の時に初めて飛行機に乗り、窓から見た上空の景色に感動し、「この絶景をコックピットから眺めていたい」と強く思い、エアラインパイロットになることを決意し、部活を辞め、そこから死ぬ気で勉強を始めました。
自分自身決して頭が良いわけではなかったので、受験勉強は思う様にうまくいかずに本当に苦しい日々が続きましたが、応援してくれた友人たちや、先生方の力強いサポートに支えられ、第一志望校合格を勝ち取ることができました。
関根学園は、学校の進学実績を上げることだけにとらわれず、生徒一人ひとりに対して親身に考えてくださる先生方がいらっしゃる、本当に素晴らしい校風を兼ね備えた学校です。
自分自身、関根学園を第一志望校として進学してきたわけではありませんでしたが、今思えば関根学園に進学していなければ、ふざけあった大勢の友人たち、生徒を我が子のように考えてくださる先生方に出会うことができませんでした。
さらには、エアラインパイロットになるという夢を持つ「きっかけ」すらなかったのかもしれません。
高校時代に出会った多くの友人たち、精神的にも支えていただいた先生方に感謝とともに、必ず一人前のエアラインパイロットになり、関根学園の修学旅行を担当するパイロットになる日が来ることを楽しみにしています。最後に、私がこの母校で見つけた「エアラインパイロットになる」という目標に向かって走っているように、関根学園でみなさんも目標に向かって走ってみませんか!

マイペースを大事に

髙橋 慧さん(平成27年度卒業)新潟県立看護大学 看護学部 看護学科

私は今、新潟県立看護大学で看護師に関する知識や技術を学んでいます。
看護という言葉の意味、基本的な看護援助の技術を習得し、初めての病院実習を終えた今は患者を受け持つ次の実習に備えています。
単科大学であるこの大学は先輩や先生など、全ての人との繋がりが深いので様々な人と関わることができ、学習以外の生活もとても楽しく充実したものになっています。
私が在学している大学は、高校1年生の時から目標としていた大学です。
3年間追い続けた目標に到達できたのは、1年生の時からの地道な努力の積み重ねがあったから…と、言えたらかっこいいのですが、私はそんなに真面目でも高い意識を持っていたわけでもありません。
むしろ、他人よりも自分は受験生だという意識と焦りや不安は少なかったし、エンジンがかかるのも遅かったと思います。
しかし、そんな私でも目標とする進路を実現できたのは、なにごとも自分のペースを崩さずにやってきたからだと思っています。
私は普段から緊張し過ぎずマイペースを貫いてきたおかげで、大学入試でも全く緊張せずに存分に自分の力を発揮できました。
試験が迫ったり、先生や親など周囲の声が耳に入ったりすると、どうしても不安や緊張、焦りを感じてしまうことがあると思います。
しかしそんな時こそ、あなたの“マイペース”を思い出してみてください。
そして自分の持てる全ての力を使って、是非、自分の夢に到達してください。
もちろん、私の時がそうだったように、先生方が、学校が全力で協力し、応援してくれるはずです。

夢中って大事

小島 郷右さん(平成27年度卒業)学習院大学 法学部 法学科

皆さんこんにちは。私は今、学習院大学に進学し、法学を勉強しています。
大学に入学したばかりの頃は、高校との違いに戸惑うことがたくさんありましたが、今ではそれにも慣れ、充実した生活を送っています。
また、音楽部に所属し、仲間とともに演奏会に向けて頑張っています。
私の高校時代はというと、運動部に所属し、部活漬けの毎日でした。
時には夜遅くまで練習することもあり、かなりハードな生活だったと思います。
高校2年生の秋ごろ、大学を受験しようと決め、部活と勉強の両立を目指して、頑張ってきました。
そのような中で自分の希望する大学に進学できたのは、たくさんの仲間や、関根学園の先生方、家族などのたくさんの人の支えがあったこと、そして、大学合格に向けて「強い気持ち」を持つことができたからだと思います。
説教臭いことはあまり好きではないのですが、先輩からのアドバイスとしては、何か一つ、高校時代に没頭できるものを見つけてほしいと思います。
夢中になって何かをすることって、とても自分を成長させてくれると思います。
皆さんも、部活、趣味、なんでも構いませんが、何か一つ打ち込めるもの、没頭できるものを見つけてほしいと思います。
関根学園の先生方は、どんなことにでも親身になって皆さんをサポートしてくださいます。
そのような恵まれた環境の中で、皆さんが有意義な学園生活を送れるよう、願っています。