関根学園ってどんな学校?

卒業生、在校生の皆さんが語ります。

日々の何気ない変化に気づけることが重要

坂口悠記さん(平成25年3月卒業) 新潟薬科大学薬学部薬学科1年

私は新潟薬科大学の薬学部で将来薬剤師になるため学業に励んでいます。毎日、18時頃まで学習という日々を送っています。高校時代は勉強が嫌いでしたが、今はとても面白くなってきています。数Ⅲ、物理、薬学、グループディスカッション…など学べば学ぶほど興味深くなってきています。
また、大学は高校とは遣う「楽しさ」がたくさんあります。仲間もでき、学生生活も充実しています。私の高校生時代は特に成績が良かったわけではなく、授業への興昧関心もあまり積極的ではない生徒でした。「薬剤師になりたい」そんな気持ちが私に芽生えたのは高校1年生の夏休みでした。病院から処方箋をもって調剤薬局へ入ると、若々しくて笑顔が素敵な薬剤師さんたちが仕事をされていました。薬の説明をとても分かりやすくしている薬剤師さんを見て、私は今までの医療へのイメージが変わり、薬剤師に憧れを抱くようになりました。そして最近の調剤薬局では若い薬剤師が増えていることを知りました。そこから私は薬剤師を目指そうと考えました。私は後輩のみなさんに、どんなに小さな発見でもいい、その小さな発見に気付ける人になってほしいと思っています。人生は何があるか分かりません。日々の生活を大切に、一つ一つの変化を感じながら高校生活を送ってください。毎日色々な出来事があります。それに対応する感性を育てて欲しいと思います。そうすれば、今まで悪いイメージだったものが良いイメージに変わったり、高校3年生で自分の可能性も広がります。そこから進路先が大きく変わってしまう人だっているはずです。
関根学園の先生方はどんな状況になっても生徒たちを厚くサポートをしてくださいます。みなさんは一人ではありません。「自分は何が好きで、何をどうしたいのか」ということが分かった瞬間からあなたの進路が見えてきます。日々の高校生活を有意義にそして、日々の何気ない周りの変化に気付ける人になってください。

即戦力になるために

宮崎大地さん(平成25年3月卒業) 上越地域消防事務組合

私は今、新潟県消防学校の92期生として日々、座学、体力錬成に努めています。毎日の訓練は厳しいですが、76人の同期生と共に励まし合いながら充実した日々を過ごしています。学校を卒業し、所属に戻り現場で即戦力になれるよう、日々努力していきたいと思っています。そして絆を深め、たくさんの思い出と最高の仲間をつくりたいと考えています。
私の高校時代は勉強も部活も両立して頑張ってきました。陸上競技では仲間と切礎琢磨し都大路を目指しました。高い目標を掲げ練習したおかげで体力、集中力、精神力がつき、現在の消防学校での生活に大変役に立っていると感じています。
今こうして、消防土になれたのも関根学園の先生方やコーチをはじめ、両親、そしてたくさんの人たちからの支えがあったからです。お世話になった方々への感謝の気持ちを忘れずに、これから社会の役に立てる人になれるよう一生懸命頑張ります。

『気持の強さで進路実現』

小林脩平さん(富山大学理学部数学科1年 平成24年3月卒業)

私が進路実現できたのは「気持の強さ」だったと思います。自分の夢や目標に向かって自分で努力することは当然ですが、自分一人だけではできない勉強を、先生方から助けていただきました。また、それ以外の様々な面で皆の協力があったからこそ、今の自分があるのだと感謝しています。そして大切なのは「過去を気にしない」ということです。後悔するくらいならその分を今やる気持ちを持って努力しました。当然ですが関根学園に入学して後悔はありません。関根学園では多くの友達に恵まれ、時にはライバルとして競い合いました。正直、数学においては担任にも負けたくない思いもありました。勉強だけではなく整備委員として3年間校舎内外の美化に努めてきたことも、自分を成長させてくれたと感じています。高校3年間で様々な人と助け合い、笑い合い、思い出を作りながらやるべきことはしっかりやる。そして感謝の気持ちと謙虚さを大切にし、最後まであきらめない、これが私の高校生活でした。